テニスの4大大会 ウィンブルドン
錦織圭はベスト8 次に期待!
おはようございます
今日は快進撃を続けている
テニスの錦織圭についてです
2018年は世界ランク24位
右手首の故障で初戦
敗れ初戦を飾れず
昨年8月に右手首を故障
シーズン終盤戦は離脱し
ベルギーやマイアミでリハビリ
錦織圭は世界ランク7位です
マイケル・チャンコーチのお蔭で
攻守の切り替えも非常に優れています
テニスの4大大会ウィンブルドンは
4日は世界ランク55位の
メロン・ノリー(英国)に
6-4・6-4・6-0のストレート勝ち
敗れたノリーは今後の
テニス人生の糧となる
リターンも凄く信じれないもの
本当に素晴らしい経験
トップの試合ができ
インスパイヤされた
いい経験が出来たと前向きなコメント
8日は世界ランク
58位のミハイル・ククシュン
(カザフスタン)
と戦い6-3・3-6・6-3・6-4で
破り準々決勝に進出
錦織圭は現在、コートの
どこからでもプレー
出来るとコーチは言っている
恩師も目を見張る躍動ぶりで
特に強烈なサーブで相手は
反応しきれない
素晴らしいフォアハンドと
バックハンド・ボレー
ネツト際でも多く
ポイントを取りました
オフェンスとディフェンスで
攻守の切り替えもいい
闘志を前面に押し出し
勝った瞬間はガッツポーズで
感情を爆発!ベスト8進出
次の相手は王者ロジャー・フェデラー
(スイス)37歳と激突しました
10日は6-4・1-6・4-6・4-6で逆転負け
勝ったフェデラーは芝の王者らしい戦い
4強進出を決めた
第4セットは超鋭角バックハンドで
不利な展開から一撃
海外ファンも尋常じゃない
凄まじい技術と
驚いている。さすが芝の王者!
不利な状況でも一瞬の
スーパーショットを見せた
フェデラーは準決勝では永遠のライバル
ラファエル・ナダル
(スペイン)と激突する
今後の錦織圭の活躍を期待します
これからでも遅くない!人生に卒業なし!