Ⅹmasケーキの起源・由来は?日本と世界

【Ⅹmasケーキの起源・由来は?日本と世界】

もうすぐクリスマス
クリスマスになったら
何故ケーキを食べるのか?

知っているようで知らない疑問
街中やテレビCMなどでは
クリスマスソングが流れ始めます

クリスマスケーキはそもそも
イエス・キリストの生誕の日でもある
クリスマスを祝って食べるケーキです

日本ではクリスマスケーキはイブである
12月24日に食べる事が多いですが

しかし、本来のクリスマスは12月25日です
欧米などの海外諸国では
クリスマスの期間は家族と過ごす日
あると認識されています

日本では恋人と過ごす日
という雰囲気があります

海外では「家族の為に集まって
過ごす日」という
名目上クリスマス休暇があるけど

日本ではそのような休暇がない事から
恋人と過ごす日になったかもしれません

日本はクリスマスイブを大事にするのは?

クリスマスイブのパーティーが
行われ始めた明治初期からで
昭和初期には既にこの風習
付いていたとされています

1980年後半から
音楽に山下達郎「クリスマス・イブ」
女優に深津絵里を起用したJR東海のCMで

「クリスマスと言えば恋人と過ごす」という
認識がますます強まったと言わています

きっかけは
明治43年、1910年まで遡ります
不二家創業者の藤井林右衛門さんが
大正元年にアメリカに修行に渡り

「イチゴショートケーキ」を
日本人好みの味に
改良したことが始まりです

大正11年(1922年)大正時代末期
クリスマスケーキとして
特別のケーキの販売を開始し

関東、関西へ拡大し、全国的に
普及したと言われています

「クリスマスにはケーキを食べましょう!」と
習慣づけるようにしたマーケティングですね
昭和50年代(1975年あたり)に
定着したそうです

クリスマスケーキは
白と赤の二色を基調としています

日本人は、紅白饅頭
運動会の赤組白組など
おめでたい意味のある「紅白」です
日本人に好まれる色にしたと言われています

これは世界共通のことなのか?
海外のケーキは?

フランスのクリスマスケーキ:ブッシュ・ド・ノエル

フランス語で「木・丸太」
ノエルは「クリスマス」の意味です

キリストの生まれたことを祝って
赤ん坊が風邪をひかない様に
暖炉でくべる薪から
由来しているという説もあります

ドイツのクリスマスケーキ:シュトーレン

シュトーレンはドイツ語で「坑道」を意味です
トンネルのような形から
名前が付いているそうです

赤ん坊であるキリストの産着に
なぞらえたとされているようです

イタリアのクリスマスケーキ:パネトーネ

甘いソフトなドーム型のミラノ発祥のパンです
レーズンなどのドライフルーツが
生地の中に入っているそうです

イギリスのクリスマスケーキ:クリスマスプディング

ナッツ、ドライフルーツ、スパイスを入れて焼いた
クリスマスプディングです

ケルト神話にまで遡ると言われており
16世紀までにクリスマスケーキの
シンボルとして確立されます

アメリカではクリスマスにケーキ
食べるという習慣はないようです
ジンジャーブレッドなどのクッキーを食べますが
「七面鳥」を食べるという家庭は多いようです

世界を見てみるとケーキ以外のも
色々ありますね

クリスマスは是非、ケーキを買って下さいね

これからでも遅くない!人生卒業なし!