目から鱗が落ちるって何?鱗のようなものが目から落ちた

【目から鱗が落ちるって何?鱗のようなものが目から落ちた】

あるきっかけで急に大きな発想
の転換が起きたり
新しい知識を得たりしたときの

「知らなかった!」という心境を
あらわす言葉です

気にも留めなかったような
日常の小さな「発見」

人生観を変えてしまうほどの
大きな「気づき」

「見ていたつもりが、何も見えていなかった」
という心境です

日本で古くから民衆の間に
伝わっていたものではなく
「キリスト教」「新約聖書」
日本に来てから使われるように
なりました

由来は新約聖書の「使徒行伝」
「目から鱗(うろこ)」
の由来は

新約聖書の使徒行伝にある一節
すると、たちまち目からうろこのような
ものが落ち、サウロは元どおり
見えるようになった

大宣教師・使徒パウロは、サウロ
名乗っていた時代にはキリスト教徒を
迫害するグループのリーダー的存在でした

聖書には、ある旅の途中で
イエスの霊に遭遇したサウロが
強い光で3日のあいだ

視力を失い、その後キリスト教徒の
祈りによって開眼したとあり

そのときに「目から鱗(うろこ)が落ちた」
記されています

サウロはパウロと改名し
キリスト教の伝道に
生涯をささげたといわれています

英語で言うと
The scales fall from one’s eyes
The story was an eye-opener to her

サウロという人は、ユダヤ教の教師だったです

サウロは、今までのユダヤ教とは
違う教えを説いていた

イエス・キリストの弟子たちに
不満がありました

サウロは「彼らは間違っている」と思い
捕らえて牢獄に入れました

ある時、サウロの目に強い光が入り
それから目が見えなくなります

そして、サウロに「神の声」が聞こえ
イエス・キリストの教えが
正しいことを悟りました

その時に、目から鱗(うろこ)の
ようなもの
が落ちました

そこから「目から鱗」の意味が
「迷いから覚めて物事の実態がわかる」となり
ことわざなどで使われるようになったそうです

「目から鱗」は本来、何かをきっかけに
はっと迷いから覚め誤りを悟る

という意味でしたが

何かをきっかけに、急に事態がよく
見えて理解できるようになるという
意味になるそうです

何事にも、そのシグナルに築き
理解し、正しい方向に進んで行きたいと
思います

これからでも遅くない!人生卒業なし!