天空の城ラピュタは何故面白いのか?理由は?

【天空の城ラピュタは何故面白いのか?理由は?】

おはようございます
天空の城ラピュタは
何故面白いのか?理由は?

『天空の城ラピュタ』は
スタジオジブリ制作の長編
アニメーション映画作品で

スタジオジブリ初制作作品
監督は宮崎駿です

アニメーション映画では
飛び抜けた名作、幻想的な

世界観があり、幸せな時間と
何度観ても新しい発見があります

是非、何度も見て新しい
発見を見つけて下さい

『天空の城ラピュタ』は
若い観客の心をほぐして
楽しみや喜ぶアニメーション映画です

笑いと涙と素直な心と相手のへの献身
友情でひたむきに信じて

進んでいく少年の熱意
を言葉で語っています

海賊が飛行船に来襲するという活劇から
物語が始まります

シータとパズーの交流、
ドーラ一家のコミカルなシーン
挟みながらも、アクションの連続です

序盤のパズー12、13歳の子どもが
炭鉱で働いているシーンで
この少年は働き者で文句も言わずに
仕事をこなしてきた

彼が気持ちのいい朝にハトたちを
開放してラッパを吹いていると
シータが空から降りてきた

ドキドキしたんだ。きっと、
素敵なことが始まった

パズーは念願だったラピュタへの
冒険の旅に
しかし、ドーラに飛行石を持たない
お前たちを乗せて何の得があるんだい?と問われる
まっすぐな瞳のまま「働きます」と言うのです
真面目な男の子です

一方、ヒロインのシータは
ラスボスのはずのムスカを後ろからビンで
ぶん殴って気絶させたり
軍隊に囲まれた時は捕まえた男の
腕をガブッと噛んだり

見張り台から離れないので
ドーラに「お前は女の子だよ?」と問われると
「あら!おばさまも女よ。
それに私、山育ちで眼はいいの。
“やる時はやる”性格な女の子です

牢屋に入れられたパズーが開放され
シータに再会したシーンでは
シータは、パズーの後頭部に
そっと手を回しています

パズーから、ぼくの頭は親方の
ゲンコツよりかたいんだと
ムスカからは、あの石頭は私のより頑丈だよ
彼女の優しさがわかるシーンもあります

又、海賊の首領であり、豪快だけど
心根は優しい老婆のドーラ
根っからの悪人ではないのです

ドーラは“飛行石があれば落ちても
死なないことがわかっていた”
ドーラはシータのことを
「あたしの若い頃にそっくりだよ」

息子に「え?ママのようになるの、あの子」
信じられるか?あの子が
ママみたいになるんだぞ?とツッコまれていましたが

ドーラはダメな息子は蹴飛ばすし
見込みがあると思ったら力になってくれる“母親”
を描いています

悪役であるムスカ
性格は、豪放磊落のように見えて
実は優しいドーラとはまったくの正反対です

ムスカは自身が王家の血を引いて
ラピュタの強大な力を使い
全世界を手中に収めようとしていました

しかし、とても弱く
自身の出生や肩書(王家の血)にうぬぼれて
強大な力で他者を支配することと

愚かさや虚しさを示していたので
はないでしょうか

パズー、シータ、ドーラ、ムスカという
主要キャラクターとファンタジックな世界
イギリスのウェールズ地方をモデルにした

自然の美しさに、降り立ったラピュタの
壮大さ、幻想的な光景
言葉にできないほどの感動します

ラストは、ラピュタが崩壊し
そして宇宙へ飛びだっていくという
「もう戻ってこない」という喪失感もあります

『天空の城ラピュタ』を
初めとした宮崎駿作品は
「何回観ても新しい発見がある」
それぞれの想像が広がり、魅力があります

是非、何回も観て発見して下さいね

これからでも遅くない!人生卒業なし!