琴の若 鎌谷将且(かまたに・まさかつ)史上10組目 親子関取

琴の若 鎌谷将且(かまたに・まさかつ)史上10組目 親子関取

 

おはようございます
元横綱琴桜の孫で
佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)

の息子でもある琴鎌谷(21=佐渡ケ嶽)
十両昇進と同時に「琴ノ若」に改名しました

1997年(平9)11月19日生まれ
佐渡ケ嶽親方(元関脇・琴ノ若)の長男で

母方の祖父が元横綱・琴桜(故人)という
“偉大な血”を受け継ぐ、鎌谷将且です

祖父の元横綱・琴桜は我郷土 鳥取県出身です
毎年、「桜ずもう」を開催しています

佐渡ケ嶽親方(元関脇・琴ノ若)の現役時に
一人っ子の長男として生まれ
幼少時から実家の佐渡ケ嶽部屋で
相撲に親しむ環境でした

琴ノ若は史上10組目の親子関取
名古屋場所の番付編成会議で
十両昇進しました

デビュー時は琴鎌谷と名乗っていました
今回、父の琴の若を継承して
出世次第で祖父の琴桜を継承してほしいです

実家の佐渡ケ嶽部屋で
3歳からまわしを締めて

母方の祖父である先代師匠
(元横綱・琴桜)からは

早く関取になれ
自分次第だぞ。しっかり頑張れ
四股の踏み方を教えてもらっていた

10年前に当時8才の鎌谷少年は
父琴の若の現役最後の一番を見守っていて

父から琴の若を継いでくれよと言われ
次は自分と角界入りを心に誓った

10才で強豪・埼玉栄の山田道紀監督と出会い
自らの意志で中学から相撲留学しました

中卒後入門する予定だったが
まだ、通用する体でない
と高校へ進学し、3年で主将に抜てきされ
芽が出ました

7月の高校総体団体決勝の大将戦では
高校横綱・城山(金沢工)を破り、
8月には重量級の世界王者となりました

10年後高校3年生で
身長が1m87㎝ 150キロの
堂々とした体格となり、2015年10月入門

「琴鎌谷 将且(ことかまたに まさかつ)」
の四股名で九州場所が11月に初土俵

2016年1月場所は7戦全勝で序ノ口優勝
翌年3月に序二段に昇進
9月場所から幕下な昇進

2019年5月に勝ち越しし、7月場所で
新十両に昇進し、琴ノ若に改名しました

偉大なる祖父の「琴桜」継承については
「大関以上にならないと駄目だと先代と約束した」
と佐渡ケ嶽親方

現在身長188.5㎝ 体重153.4㎏ 血液型AB型
大関目指して頑張ってほしいです

これからでも遅くない!人生に卒業なし!