救急車のサイレンの音『ドップラー効果』サイレンの音が何故変るの?

【救急車のサイレンの音 何故 通り過ぎた途端サイレンの音が変るの?】

冬になると救急車が増えます

「ピーポーピーポー」

寒いので、外と中の温度差で
血圧が上がります

コートを脱ぐときは
室内を温めてから脱いでくださいね

お風呂に入る時も
風呂場は必ず先にシャワーを出して
室内を温めてから入ってくださいね

出来れば脱衣所もストーブ
で温めてから、服は脱いでくださいね

目の前を通り過ぎた途端(とたん)
「ポーピーポーピー」
サイレンの音が変わります

車を運転していて不意に
救急車のサイレンの音が
どっから聞こえてくる
かわからない事もあります

姿も見えない。でも音は聞こえる
バックミラーを見ても見えない

もうすぐ交差点に差しかかる
止めるタイミングを考えます

たまに周りに救急車がいないのに
なんとなくサイレンの音が
聞こえることってないですか?

楽器の音がサイレンに聞こえるので
車の音楽かな?と思ったりします

サイレンの音は、『ピー』が高くて
『ポー』が低い

音が高く聞こえるか低く聞こえるかは

音を伝える空気の波の揺(ゆ)れる
回数で決まる

揺れる回数が多ければ高い音
少なければ低い音

空気の波が押されて揺れる回数が
どんどん増えて、大きく高い音に聞こえる

目の前を通り過ぎると
空気の波は遠くなって

揺れる回数も減るから
小さく低い音に聞こえる

自分を中心に、音は高い音から
低い音に変わるこれを

『ドップラー効果』

ドップラー効果のメカニズム

音は、発信源が止まった状態では
そこを中心に等間隔に
波紋が広がっていきます

発信源が動くとそれに
引っ張られるように
前方は波紋の間隔が狭く

後ろに行くにつれ間隔が
広くなっていきます

間隔が狭いほど音は高く聞こえますから
発信源が近付いて来るまでは高音
通過すると低音に聞こえます

西洋では音の捉え方は『弱強』であり
西洋人は大多数がサイレンの音は

『ポーピー』と聞こえるらしい
この聞こえ方を『アップビート』
と言うそうです

これからでも遅くない!人生卒業なし!